Prospectus

600年前、ヨハネス・グーテンベルクにより世界を変えるきっかけを起こす発明が行われた。活版印刷である。活版印刷発明以前、文章は全て手書きにより複写されており、本は大変高価なものであった。そのため、聖書は一部の聖職者のみが拝読することを許された大変貴重なものとなった。

しかし、活版印刷を活用することで、本の価格は10分の1まで低下し、一般大衆まで聖書を拝読することができるようになった。人の好奇心を刺激した。そして、宗教改革と呼ばれる運動へと繋がり、ルネサンスに発展した。

ルネサンスにおける人間讃歌の思想は、多くの人々が本当に幸せになる方法を探求し実践することそのものであった。その過程で、芸術・文化・宗教・科学が大きく進歩した。そして、人は精神的・物質的に豊かになった。

まさに、イノベーションで世界が変わった瞬間である。

さて、これを現代において考えてみることにする。活版印刷が、現代のコンピュータに当てはまることは明らかだろう。そして、それらを相互に接続することによって世界中の知を集積することができるスーパー情報ハイウェイを人類は手に入れた。インターネットである。活版印刷以上の情報伝達手段が発明されたのである。

今、我々が生きている世界はルネサンス期以上のイノベーションが起きる可能性を大いに秘めている。

我々は、コンピュータそしてインターネットを活用して、世界中の人々が本当に幸せになる方法を探求していきたい。そして、実践していきたい。

我々の前に道はなし、あるのは歴史的実験のみ。

News

2016年11月22日
ABEJA、「ABEJA Platform Open」を2017年冬より提供 ~産業革新を進展するエコシステム構築に向けたパートナーの募集開始〜
2016年11月9日
【セミナー情報】「人工知能時代の店舗経営はどうなる?適切なデータ分析アプローチによる店舗経営」 を実現するリヴァンプ・ABEJA共催セミナー
2016年10月21日
ABEJA、ソラコムのIoTプラットフォームとシステム連携〜低コストかつセキュアな通信を可能とするビックデータのAI解析基盤を提供〜
2016年10月11日
FiNC、ABEJA 学生を対象としたディープラーニング勉強会を開催〜高度な人工知能技術者・研究者の育成に向けて〜
2016年10月4日
NEDO公募事業における提案採択のお知らせ 〜 IoT社会の実現に向けた包括的データ解析基盤の研究開発を開始 〜