IoT

IoTに関する、世界の最新テクノロジー情報をお届け!IoTテクノロジーの動向だけでなく、ビジネスへの活用方法に関する記事をご紹介します。

IoT の記事一覧

テクノロジー力×コンテンツ力で他にはないユニークなコーヒースタンドへ/THE LOCAL インタビュー

オンライン決済や電子マネーでの決済が当たり前になり、気づけば1日中現金を使わなかった、という経験がある人も増えてきているのではないだろうか。 表参道にオープンしたTHE LOCALでは、なんと専用のスマートフォンアプリから事前に注文しておけば待たずにコーヒーを受け取ることができ、オンライン決済で財布を持たずに購入することができる。 今回はそんな時代の一歩先をいくコーヒースタンド・THE LOCALオープンのきっかけや特徴についてO:derを運営する(株)Showcase Gigの高嵜文菜氏と(株)Good Coffeeの竹内剛宏氏のお二人にお話を伺った。 キャッシュレスで受け取れるコーヒースタ

今一度考える在庫管理システムの役割とは?最新の事例と共にご紹介!

引用:GATAG 近年、消費構造の変化により、小売業界では在庫管理の重要性が増してきている。 幅広い年代や性別にも対応するアパレルブランドを好むよう変化した「消費者の価値観」や、「同種商品の低価格化」「代替品の出現」により「商品ライフサイクルの短期化」が見られるようになった。 そのため、商品に多様性が求められるが、過剰在庫は在庫の保管費用・在庫費用などのコストがかかる。 一方で、在庫不足は消費者が求めているときに商品がその場で手に入らないので、販売機会損失に繋がる。 さらに、小売りのオムニチャネル化により、店舗では適切な在庫管理を行うことが難しくなってきている。 例えば、実店舗とオンラインショ

【後半に成功事例】アイビーコンより効果あり?小売店の売上アップに直結するデータ解析ツール4選

引用:flickr 小売店売上アップに寄与する、iBeacon(アイビーコン)に代わる新しいツールの効果が実証され始めている 「モノはネットで買う」が普通の世の中、実店舗でのコストカットは必然的である。このトレンドの中で、マーケティング支援ツールとしてiBeaconなどの販促サービスが現れた。ただ現状、こう言ったツールによって目に見えて成果が上がった、という報告はあまり聞かない。 ▼このあたりは、iBeaconに関するこちらの記事に詳しい iBeacon(アイビーコン)はもう終わり!?導入が進まない5つのワケとは iBeacon(アイビーコン)記事まとめ 実店舗マーケティング担当者にとって、効

インダストリー4.0を読み解く3つのキーワード

インダストリー4.0という言葉がメディアでも頻繁に取り上げられるようになった。 Google トレンドが示すところによると、インダストリー4.0は2015年になってから急速に注目を集め始めた。 インダストリー4.0とは、ドイツ政府が製造業の競争力を維持・強化するために掲げている政策で、「第四次産業革命」と訳される。いま世界の製造業は新しいフェイズに差しかかろうとしている。 今回はインダストリー4.0について「IoT」「マス・カスタマイゼーション」「3Dプリンター」という3つのキーワードから読み解き、解説する。   IoT 引用:Internet of Things Analytics

最先端のウェアラブル12選「2016 CES Innovation Awards」受賞プロダクトまとめ

引用:CES 毎年1月、家電・モバイル・テクノロジー業界の世界最大級の展示会である「CES(コンシューマ・エレクトロニクスショー)2016」が2016年1月6日〜1月9日米国ラスベガスで行われた。 前年度は大企業からスタートアップまで、3631社が出展、世界153カ国から約17万人が参加した。世界中から取材に訪れる記者やメディア関係者の人数は6000人を超えるという。 CESでは毎年、各分野において特に注目すべき製品を集めた「CES Innovation Awards」が開催されている。今年は「3Dプリンタ」や「スマートホーム」など30の分野において、2015年中に発売されたプロダクトの中から

2015年版!ペイパルが世界29ヶ国の越境ECの最新データを発表

引用:Steven Guzzardi 11月17日にPaypalの依頼を受けて米国の調査会社Ipsosが調査を行い、第2回越境ECグローバル調査を発表した。 これは日本を含む世界29ヶ国の23,200人以上を対象に、”オンラインショッピング及び越境ECに関する消費者の行動と意識”についておこなった調査のレポートである。 テクノロジーの発展で多くの企業が、場所と時間を選ばず商取引する機運が高まった。 アクセンチュアとアリババグルーブのAliresearch共同調査によると、全世界のB2C向けのEC取引量のうち、越境ECに占める割合は2014年時点で14.6%あり、さらに今後2020年までに、30

飛ぶより先に走る!道路を走る配達ドローン

引用:Techcrunch   この記事を呼んでいる皆さんの殆どはドローンが何かをご存知かと思う。ドローンと言えば、複数のプロペラがついたヘリのようなものを思い浮かべるが、実は最近、道路を走る陸型ドローンに注目が集まっている。一見、航空ドローンの方が移動も速いため便利のように感じるが、何故なのだろうか?今回は陸型ドローンが注目を浴びる理由と今後の活用方法について論じてみたい。   そもそも何故、飛行型ドローンの活用が進んでいないのか? 引用:Slate   ドローンとは、無人で遠隔操作や自律移動が可能な航空機の総称である。もともとは軍事用に開発されたものだが、価格

全米2位のディスカウントストア、TargetがIoTの家を建てた理由とは

引用:ThatsmartU   日本では馴染みが薄いが、アメリカに行ったことがある方ならばTargetという名前を一度は聞いたことがあるはずだ。Taretは売上約8兆5000億円、全米に1500以上の店舗を持つアメリカを代表するディスカウント百貨店チェーンである。 そんなが2015年7月、IoT関連サービスを展示するディスプレイストア、「OPEN HOUSE」を開店した。さて、なぜGoogleといったIT企業ではないTargetがこの様な動きにでたのだろうか?今回は、「OPEN HOUSE」の事例を元にTargetが見据えるIoT戦略についてご紹介したい。   IoTテクノ

未来の店舗では機械が人の心を読み取る?

引用:WIRED 近年、スマートフォンなどのデバイスの浸透により、以前よりも小売業・サービス業の場で顧客のフィードバックを得ることが以前より容易になっている。一番具体的な例で言えば、アプリ起動時に満足度についてアンケートが送られ、答えるとクーポンがもらえるといったものがある。しかし、これはまだ序の口である。その他にも多様なテクノロジーの登場により、消費者心理に関するデータを従来よりも圧倒的に容易に取得することができるようになってきている。今回は、未来の店舗における消費者心理のデータ収集方法について紹介したい。   消費者心理の把握が重要な理由 引用:Howcow まず最も基本的な疑問

ウェアラブルとファッションの融合によって生まれる魅力とは?インテルの新しい挑戦に迫る

最近ファッションとテクノロジーの融合が進んでいる。日本ではテクノロジーを活用し、ファッションの未来を考えるNY発のイベントであるDecoded Fashion Tokyo 2015を開催されるなど、近年テクノロジーとファッションに注目が集まりつつある。 ファッションはデジタルテクノロジーによって楽しく、そして自由に変化し始めている。このことが読者のみなさんにも伝わるように、今回の記事ではテクノロジー分野の中でも特にウェアラブルテクノロジーに注目して、ファッションとテクノロジーの融合について紹介していきたい。 ▼参照 Decoded Fashion ウェアラブルデバイスのファッション性が注目され

ビル・ゲイツが語る2030年の世界

「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」と述べたのはアランケイだ。この言葉には二つの示唆が含まれている。一つは未来を正確に予測することは非常に困難であること。もう一つは未来とは自分の手で作り上げるものだということだ。 そして、この言葉を体現している人物がいる。マイクロソフト(以下、MS)創業者ビル・ゲイツである。 ビル・ゲイツは1975年にMSを創業し、世界一の会社にまで育て上げた。2000年にはビル・メリンダ慈善財団を設立、2014年にMS会長を退任後は病気や貧困の撲滅に注力し、世界に貢献している。 これらは単に流れにのった結果ではなく、ビル・ゲイツ自身が明確なビジョンを持ち、行

2020年の市場規模は308億!話題のスマート農業の全貌に迫る

近年、農業にITを活用するスマート農業が拡大しつつある。今年4月に矢野経済研究所が発表した調査結果によると、2020年までに日本におけるスマート農業の市場は308億4900万円にまで拡大する見込みだという。 また、農林水産省が中心となって、「スマート農業の実現に向けた研究会」が設置されるなど、官民一体となってスマート農業は推進されている。 そこで今回は、国内のスマート農業の取り組みを紹介する。 ▼参照 スマート農業に関する調査結果2015 分野別スマート農業ソリューション スマート農業と一口に言っても、その種類は多岐にわたる。スマート農業と呼ばれる分野の主なソリューションには以下の様なものがあ

もしもテスラがドローンを開発したら?イギリスのデザイナーがコンセプトを発表

近年ドローンへの注目度は高まり続けている。Googleトレンドの示すところによると、特に2015年に入ってからその注目度が高くなってきている様子が伺える。米国際無人機協会によると、ドローンの市場規模は2025 年までに米国内だけでも820億ドル(約9兆6000万円)に達し、10万以上の雇用を生み出すと予測されている。 現行ドローンの多くはバッテリーに課題を抱える 引用:DJI 現在世界で主なドローン開発企業は、中国のDJI社、米国の3D ROBOTICS社、フランスのPARROTであり、この3社で世界のドローン市場の80%を占めていると言われている。これらの企業が展開する現行のドローンは、どれ

圧倒的な臨場感!東京ゲームショウでも紹介されたVRゲームの今後に迫る

引用:SiliconEra VRとは拡張現実技術のことを指す。ヘッドマウントディスプレイを装着することでユーザの視界を完全に覆って映像を表示し、センサにより感知した頭の動きに合わせて映像を動かすことで、まるで自分が仮想空間の中に居るような体験をすることができる。 様々な用途での活用が期待されている同技術だが、特にゲーム業界はVRの活用が最も進んでいる領域の一つである。9月18日~9月20日に開催された東京ゲームショウではVR対応したゲームのデモコーナーが設けられ、参加者から大きな注目を集めた。今回はゲームに活用されている最先端技術と、それらのビジネスの展望についてご紹介したい。 圧倒的な臨場感

予防医療が日本を救う!医療・ヘルスケア・ライフサイエンス分野の国内外事例10選

近年、日本では社会の高齢化が急速に進んでいる。総人口に対して高齢者が占める割合は年々上昇しており、内閣府によると2025年には65歳以上の高齢者が全人口に占める割合は30%を越すと推測されている。 また、日本の医療費は増加の一途をたどり、国民健康保険は現在破綻の危機に直面している。厚生労働省が発表している医療費の動向によると、国民の医療費は年々増加し、2025年の国民医療費は52兆円を超える見通しである。国民健康保険制度が破綻すれば、現在のような高度な医療を安価で享受できなくなってしまう。 そうした中で、医療及びヘルスケア・ライフサイエンス分野でのイノベーションは非常に重要になってくる。 医療

リテールの未来を体感!海外リテールテクノロジー5選

 引用:retailtechnologyexperts.com 2015年、小売業界ではBeaconやウェアラブルなどの先端テクノロジーを活用して、顧客の購買体験を向上させる取り組みが多く見られている。 今回は5つの先端テクノロジーを活用した海外企業のサービス事例を紹介する。今後、BeaconやAR(Augmented Rearity:拡張現実)、3Dプリントといったテクノロジーによって、小売業界がどのように変化していくのか見ていきたい。 POSシステムで売り上げを二倍に伸ばしたOREA CAFE 引用:vendhq.com オーストラリアに展開するOREA CAFE(オレアカフェ)は、Ven

スマートカーが抱える致命的な欠陥、スマートカーハッキングに迫る

引用:Forbes 最近、スマートカーという言葉を耳にすることが増えた。スマートカーとはネットワーク接続機能を持った自動車のことで、スマートフォンのように多様なアプリケーション(例:Google Map)をインストールして活用したり、相互に位置情報を同期して完全な自動運転を実現することが期待されている。 スマートカーはIoTを担う重要なカテゴリの一つであり、我々の生活を大きく変える可能性を秘めている。しかし、便利なものには同じぐらいのリスクが付きまとうのが常である。スマートカーは高度なコンピューターを搭載した車両であるが故にハッキングされる可能性があり、最悪の場合は大きな事故を引き起こすと懸念

マーケティング担当者必見!世界中で注目を集める海外IoT企業100選

  引用:techweekeurope.co.uk IoTはモノのインターネットと訳されており、家電や携帯電子機器、自動車などのあらゆるものがインターネットに接続される世界のことだ。米国Cisco(シスコ)によれば、2020年には500億台の機器がインターネットに接続されるとされている。 IoT市場は近年盛り上がりを見せており、米国リサーチ会社Gartner(ガートナー)の試算によればIoT機器の総売上高は2020年には、400億ドルを超えるとされている。 今回は、今後成長が予想されるIoT市場のプレーヤーを、IoT企業100選という形で分類して紹介していく。 ▼関連記事 絶対保存!

500億台がネットワークに繋がる時代がやってくる!IoT化をとりまく国内外事例紹介

引用:Each & Other IoT化が叫ばれて久しい。IoTとはモノのインターネットと訳されて、あらゆるものがネットワークに繋がっている状態を指している。昨今、このIoTをとりまくビジネスに注目が集まっている。IoTが普及することで私たちの未来はどう進化するだろう。 IoTの基本情報「IoTの歴史と概念」 引用:ValaAfshar   IoTはここ数年の注目ワードのように感じられる方もいるかもしれないが、歴史は1980年代に遡る。東京大学の坂村健氏は、国産OS「TRON」を通じて「どこでもコンピュータ」という概念を提唱した。 その後80年代後半にはゼロックスパロ・アルト研究所のマ

スポーツのあり方に大きなインパクトを与えたテクノロジー3選

今年の9月10~11日、サンフランシスコで「 The Wearable Tech In Sport Summit」が開催された。このイベントはウェアラブルデバイスの登場により、大きな変化を迎えようとしているスポーツの未来の展望についてディスカッションすることを目的として、adidas、Motorola、Redbullなどの企業がスポンサーとなり開催された。 この様に、近年スポーツ領域での、テクノロジーの活用が進んでいる。 例えば米国では、2013~2014年の間に330万代のフィットネス系のウェアラブル機器が販売され、2015年だけでもフィットネス用のウェアラブルデバイスは既に18機種以上発売

大きな注目を浴びているNestが開発する3つのスマートホーム製品に迫る

引用:engadget 最近Nestが大きな注目を浴びている。Nestは2010年に設立されたベンチャー企業で、情報通信技術を搭載したSmart Home Productsを開発している。Googleは彼らの製品に期待を抱き、2014年1月13日に32億ドルもの大金を投資してNestを買収した。Googleは、Nestには元Apple社員が多いことから、Appleと同等の優れた製品を生み出せるのではないか、IoTのハブになり得るのではないかと考えている。 今回は、Nestが開発したNest Cam、Nest Ware、Nest Protectという3つのSmart-home products

【イベントレポート】デジタルマーケティングのキーマンが語るオムニチャネルの現状と課題

2015年9月8日にお茶の水ソラシティにおいて、ネット&スマートフォン・コマース2015というイベントが開催された。同イベントの中で、東急メディア・コミュニケーションズ株式会社(以下東急メディア・コミュニケーションズ)と株式会社リクルートライフスタイル(以下リクルートライフスタイル)の両社から、デジタルマーケティング関連のキーパーソンが登壇し、「東急グループの店舗送客成功事例にみるオムニチャネルの潮流〜小売ビジネスにおけるデジタルマーケティングの可能性〜」をテーマにパネルディスカッションを行った。 本記事では、同セッションの内容を紹介するとともに、オムニチャネルの現状、それを活用している東急電

アプリDL数300万以上!知っておきたい人気ファストフード店が仕掛けるマーケティング戦略

※Arch for Startupより寄稿 引用:Taco Bell and IoT 皆さんはTaco Bellというファストフード店を御存知だろうか?私たちArch for Startupが拠点を置くアメリカでは、マクドナルドと同様、どこに行っても見かけるような、人気ファストフード店である。タコスやブリトーなどのメキシカンフードを、ファストフードとして提供しているTaco Bellは、アメリカで大きな存在感を持つ企業である。 実は、この2015年4月にTaco Bellは、日本に上陸している。渋谷道玄坂にオープンした日本第一号店は、開店初日3時間待ちの長蛇の列ができたという。驚愕の人気を誇る

絶対保存!これさえ押さえれば大丈夫、IoT記事総まとめ

米国リサーチ会社Cisco(シスコ)によれば、2020年には500億台の機器がインターネットに接続されるとされている。近年のIoTへの注目度は目を見張るものがあり、最近ではIoA(Internet of Animal)と呼ばれるウェアラブル端末を利用した動物との関わり方や、デバイス間で音を利用して情報交換を行う音のインターネット化なども注目を集めている。 そこで今回は、これまでイノベーションラボ編集部が紹介してきた、IoT関連の記事をまとめて紹介する。今回紹介する記事が、皆様がIoTへの理解を深める上での一助となれば幸いである。 これさえ読めばIoTの概要がわかる 引用:Internet of

今後の普及はいかに?ウェアラブルデバイスの現状、課題とこれから

米国の調査会社IDCによれば、2015年Q2(4月~6月)においてウェアラブル市場の総出荷台数は1,810万台であった。2014年Q2(4月~6月)と比較すると、総出荷数は223%増加しており、ウェアラブルの普及が伺える。 今回は、これまでになく注目度を高めているウェアラブルについて、イノベーションラボ編集部の記事をまとめて紹介する。 フィットネス分野で大活躍!ウェアラブルデバイス活用事例 ウェアラブルデバイスの普及により、フィットネス業界の現場では、身体を定量的に把握する認識コンピューティングを取り入れたサービスを導入することができる。トレーニングの目標を達成するまでのプロセスで、数値に基づ

夏の終わりに総復習!iBeacon(アイビーコン)記事まとめ

蝉の声も次第に小さくなり、風も冷たくなってきた。もう夏が終わろうとしているが、皆様はいかがおすごしだろうか。 今回はそんな季節の変わり目に読みたい、iBeacon記事の総まとめを紹介する。今まで注目を集めてきた記事をまとめて紹介するので、iBeaconの情報を収集する際には、ぜひともこのページを参考にしていただきたい。 iBeacon(アイビーコン)を知らない方はまず、こちらの記事から。 これだけ知っていれば大丈夫!O2O・オムニチャネルマーケティング担当者に必要なiBeacon知識まとめ(前編) これだけ知っていれば大丈夫!O2Oオムニチャネルマーケティング担当者に必要なiBeacon知識ま

CEDEC AWARDS 2015最優秀賞受賞!イングレスを活用したO2O施策事例

今月26日から28日までの3日間開催された、コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2015”において、技術の面からゲーム開発者を称える“CEDEC AWARDS 2015”各部門の最優秀賞が発表された。その中で、GPSを用いてプレイヤーの位置情報を取得し、世界規模の陣取りゲームを実現した「Ingress」(以下イングレス)がネットワーク部門で見事受賞を果たした。 イングレスはGoogleの社内スタートアップ、NianticLabsが開発した位置情報を活用した陣取りゲームで、現在全世界で800万人のユーザーがいると言われている。 ▼参照 CEDEC AWARDS受

シスコが提唱するIoT時代のアーキテクチャ「フォグコンピューティング」

近年IoT市場の成長が著しい。IoTとはモノのインターネットと訳され、家電や車などありとあらゆるモノがインターネットに接続される状態のことを指す。 シスコの試算によると、2020年までに500億個のデバイスがインターネットに接続されるようになるという。そんな中、米シスコシステムズ(以下シスコ)が提唱しているIoT時代の新たなネットワークシステムをご存知だろうか。 ”クラウド(雲)”とデバイスの中間に位置する”フォグ(霧)”コンピューティングと呼ばれるネットワークは、膨大な数のデバイスから収集されるデータの処理に対応する、IoT時代の次世代コンピューティングである。 ▼参考 IoT時代の新たなイ

ウェアラブルデバイスの現状・課題と5つの未来予測

引用:flickr MMD研究所が、15歳以上の男女2,203人を対象にした「2015年ウェアラブル端末に関する調査」によると、ウェアラブルデバイスに関して、「名前は聞いたことはあるが意味は分からない」「知らない」を合わせると60.4%に上る。このように認知度が高くない一方で、英国のAnalisys Masonによると、2020年には世界市場規模は229億ドル(日本円で約2兆8千億円)になると言われており、将来的には我々の生活の一部となることが予想される。 今回は、そのウェアラブルデバイスの現状と、その未来予測について考察していく。 ▼参照 https://mmdlabo.jp/investi

IoTの真価とは?我々の生活を一変させる4種のデータ

IoTとビッグデータ、両者は昨今のIT界隈を賑わすホットワードである。キーワードの検索ボリュームを見ることのできるGoogle Trendで調べてみると、二つのキーワードの検索ボリュームが2011年以降徐々に伸びてきていることが見て取れる。 IoTとビッグデータ、この二つは切っても切れない関係にあり、相互に作用しあうことで、驚くべき相乗効果をもたらすことができる。今回は、IoTがビッグデータにもたらす変化と、それが我々の生活にどのような影響をあたえるのかについてご紹介したい。   IoTのネットワークは私達の身の回りを可視化する 引用:Computer Weekly IoTとは、あら

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